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平成16年10月29日13時30分、接触改質装置の平常運転中にウエザーシール(板金製の雨除けカバー)の取替工事を行っていた当該装置反応塔入口配管フランジ(20インチ)部より火災が発生しました。

事故後、弊社本社および北海道製油所内に『対策本部』を設置し、原因究明ならびに再発防止対策を検討してまいりました。この度、関係当局殿のご指導の下、調査結果がまとまりましたので別紙の通りご報告させていただきます。

弊社北海道製油所は昨年のタンク火災以降、本年8月より精製装置を再稼動させましたが、9月に重油流動接触分解装置のネット火災、そして今回の接触改質装置のフランジ火災と続けて火災事故を起こしてしまいました。当該製油所の置かれている状況下で、最も回避しなければならないことができなかったことは、反省の極みであり、とりわけ地元の皆様方に対してご不安とご心配をおかけしたことは本当に申し訳なく、ここに重ねまして衷心よりお詫び申し上げます。

今回の事故の原因と対策につきましては、直接的なものはもとより、製油所の設備管理や工事管理、そして施工会社も含めた製油所で働く全員の意識というところまで、再度初心に返って、再発防止策を講じていきます。これまでの製油所にはまだまだ甘さがあるとの認識に立って、曖昧なものの排除に徹底的に取り組んでまいりますので、宜しくお願い致します。

今後、関係官庁殿の指導の下で、さらなる安全基盤および保安の強化に努め再発防止を図ると共に冬場の需要期に向けた石油製品の安定供給に努めてまいります。

(別ウィンドウで開きます)別紙


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