弊社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)の子会社である出光スノーレ石油開発株式会社※1(本社:東京都港区、社長:上前 修(かみまえ おさむ))は、ノルウェー現地法人 出光ペトロリアムノルゲ(以下IPN)が保有するノルウェー領北海35/2鉱区ペオン(Peon)構造の試掘作業を実施した結果、ガス層の存在を確認しました。
※1 資本構成:弊社100%出資会社の出光オイルアンドガス開発(株)50.5%、大阪ガス(株)49.5%
本鉱区は、2004年6月ノルウェー領大陸棚第18次公開鉱区入札で、IPNが権益20%を取得しました。同鉱区は、スカンジナビア半島から西へ離岸距離約70kmの海上に位置し、鉱区面積は、486km2、水深は、260〜400mです。
2005年7月より水深384m、掘削深度687mを試掘した結果、ノルウェー領海では極めて新しい地質年代(鮮新世(せんしんせい):500万年前〜160万年前)の砂岩層にガス層があることを発見しました。
なお、埋蔵量の規模、および商業生産への可否につきましては、産出テストを来春実施し、詳細に評価の上、判断します。
【35/2鉱区 権益比率】
| 会社名 | 権益比率 | |
|---|---|---|
| Idemitsu Petroleum Norge a.s. | 出光ペトロリアムノルゲ | 20% |
| Norsk Hydro(オペレーター) | ノルスク ヒドロ | 60% |
| Petoro※2 | ペトロ | 20% |
※2 ノルウェー政府100%出資会社。政府が保有する権益を運営している。
- 添付資料
- (別ウィンドウで開きます)出光 ノルウェー領北海鉱区図(PDF:304KB)
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