弊社(本社:東京都千代田区、社長:天坊昭彦)は、2004年3月1日より本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:福井威夫)の燃料電池車「FCX」をリース契約しておりました。このほど、2005年6月に燃料電池車としては日本初となる国土交通省の型式認証を受けたHonda新型「FCX」を1年更新でリース契約しました。
新型「FCX」は、本年6月17日付けで、圧縮水素ガスを燃料とする自動車の安全・環境に関わる基準にいち早く適合し、国土交通省による型式認証(注)を日本で初めて取得しています。また、氷点下20℃での発電を可能にした「Honda FC STACK」を搭載し、世界で初めて氷点下でも走行可能な燃料電池車です。弊社は民間企業で初めて、新型「FCX」をリース契約しました。
(注)自動車製作者等が新型の自動車等の生産または販売を行う場合に、あらかじめ国土交通省に申請または届出を行い、保安基準への適合性等について審査を受ける制度
これまで「FCX」は、業務をはじめ、秦野(はだの)市・市原市・名古屋市などの自治体が主催する展示会や試乗会で活用しました。1年8ヶ月間で、試乗者数は、子供から大人まで幅広く3,010名、走行距離は25,000キロメートルに達しました。
弊社は、今後も引き続き、水素供給のインフラ整備や燃料電池車および家庭・業務用燃料電池の普及に向け、多方面にわたり、研究・開発に努めてまいります。
「第18回低公害車フェアなごや2005」
【今後の展示・試乗会予定】
| 年月日 | 催事内容 |
|---|---|
| 2005.11.18 | 秦野市西野婦人会のJHFC秦野ステーション見学会 |
| 2005.12.4 | 秦野市制50周年記念「水無川マラソン大会」FCX先導 |
| 2005.12.15〜16 | 「エコプロダクツ2005」FCX試乗会 |
| 2006.1.21 | 秦野市「南が丘地区マラソン大会」FCX展示およびマラソンの先導 |
Honda 燃料電池車 新型「FCX」
