出光の創業は潤滑油販売からスタートしました。
1945年代までは国産潤滑油といえばマシン油やモーター油などの並級潤滑油が大半で、高級潤滑油は高価な輸入品に頼らざるを得ない状況でした。
出光は1953年、お客様のご要望に応え、業界に先駆けて高級潤滑油基油を北米より輸入し、各種添加剤を効果的に配合した、高級潤滑油「ダフニー」ブランド商品を発売しました。
また、1965年には自動車用高級潤滑油を「アポロイル」ブランドに改称し、現在に至っております。
2003年に「アポロイル/ダフニー」ブランド商品は発売50周年を迎え、今後もますます多様化するお客様のニーズ・期待に応えるブランドとして発展を続けて参ります。
アポロマークの由来
![[図]アポロマーク](images/index_il001.gif)
アポロ(Apollo)はギリシャ・ローマ神話に登場する太陽神で、ジュピター(ゼウス)の子といわれます。男らしい美と若さの極致として現され、強烈な太陽の光の矢で悪を焼きつくすとともに、やさしい春と夏をおくって収穫をもたらし病を癒します。また自ら竪琴を奏でる音楽の神でもあり、神託によって未来を知らせる予言の神ともされています。
このアポロマークはガソリン、灯油、軽油、LPガス等の燃料と自動車用高級潤滑剤「アポロイル」および関連サービス製品の商標です。
ダフニーマークの由来
![[図]ダフニーマーク](images/index_il002.gif)
ダフニー(Daphne)はギリシャ・ローマ神話に登場する水の精の娘で、太陽神アポロが初めて愛した美しい乙女です。ダフニーは驚きと恥ずかしさのあまり月桂樹に身を変えてしまいましたが、アポロはなお愛してやまず、その葉を冠に編んで髪を飾り、また手に持つ弓や竪琴を飾りました。歌や競技の優勝者に月桂樹をおくる習わしはここから生まれたといわれます。
このダフニーマークは工業用、船舶用の各種高級潤滑剤の商標です。
