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中国絵画と漢画
中国の宋・元時代の牧谿、玉澗による「平沙落雁図」、「山市晴嵐図」(共に重文)、および「漁釣図」(除祚筆・重文)などの中国絵画。そしてその影響を受けて誕生したわが国の漢画の中では、初期漢画および雪舟以後、阿弥派、狩野派、さらに長谷川等伯へといたる系譜が当コレクションで概観できる。代表的な収蔵作品には、雪舟「破墨山水図」(室町時代)、能阿弥「四季花鳥図屏風」(室町時代・重文)、長谷川等伯「竹鶴図屏風」(桃山時代)などがある。

山市晴嵐図 玉澗
中国 南宋末〜元時代初期
重要文化財

四季花鳥図屏風(右隻) 能阿弥
応仁3年(1469) 重要文化財
