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小杉放菴と板谷波山
小杉放菴(1881〜1964)は日光二荒山神社の神官の家に生まれる。最初洋画を学び、文展二等賞などを受賞。渡欧を経て東洋趣味に目覚め、日本画家へと転向。以降は、近代の文人画家として活躍した。
板谷波山(1872〜1963)は茨城県下館市に生まれる。日本陶磁の伝統美に加えて、アール・ヌーヴォーの影響を受けた彩磁、葆光彩磁など波山独自の作風を築きあげた。昭和28年(1953)工芸家として初の文化勲章を受賞した。

彩磁延寿文花瓶 板谷波山
昭和17年(1942)

天のうづめの命 小杉放菴
昭和26年(1951)
