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収蔵品の紹介

琳派と江戸の諸派

琳派は装飾芸術を特色とする江戸の流派。俵屋宗達、尾形光琳および乾山、そして酒井抱一らが、絵画や書、陶芸などに才能を開花させた。このほか狩野派や土佐派、円山四条派など江戸絵画の諸流派の作品も、バラエティー豊かに所蔵する。主な収蔵作品には、宗達「西行物語絵巻」(重文)、抱一「八ッ橋図屏風」、狩野探幽「源氏物語 賢木・澪標図屏風」、土佐光起「須磨・明石図屏風」などがある。

西行物語絵巻(部分)
画 俵屋宗達 詞書 烏丸光広
寛永7年(1630) 重要文化財

八ツ橋図屏風(右隻) 酒井抱一
江戸時代